専門学校と高等学校の
有機的連携プログラムの開発と実証事業

育成します
21世紀型専門人材
香川の中核的存在となる能力を身につけた若者を育成する事業

教育プログラムが必要な背景

plus

これらの課題解決のために取り組む3つのこと

  1. 安易な進路選択を防ぎ、ミスマッチをなくす
  2. 専門学校の専門教科や資格取得等の過程で、非認知能力(目標達成力や学び続ける習慣など)を高め、進学先としての魅力向上につなげる。
  3. 認知能力非認知能力を兼ね備え、社会に出てからも活躍し続けられる専門人材を育てる。
I LOVE KAGAWA

「香川で学び、香川で働きたい」

と思う若者が増えることが重要

目指す人材像

目指す人材像

高校と専門学校が
企業と連携を深めつつ、
一貫性のある体系的な
キャリア教育を行います。

プログラム概要

高校
高校

自分探究ナビ
自分で「調べ」「考え」「選ぶ」人

地域×自分、職業×自分、社会の課題×自分など、さまざまな切り口から自分を見つめ、自分の価値観に気づきを与えます。

1年次では、低くなった自己効力感を取り戻すため、どうせ無理、難しい、向いていないといった自己の可能性を縮めてしまう思考、先入観を取り除く(マインドをReセットする)ことから始め、自らの可能性に気づかせ、社会への興味関心を喚起します。

2年次では、視野を拡げ、職業や地域等を通じ、自身を探究。生徒の知らないような職業や、地域に密着し成長している企業やメンターも紹介します。そこで自分の関心領域に基づき、さらに探究し、見識を深めていくことで、自分のあらたな可能性にも気づくよう導きます。

3年次では、後悔しない進路選択をするために、メリット、デメリットを比較する「プロコン」などの思考ツールや、オープンクエスチョンやクローズドクエスチョンなどの質問スキルを使って自らに問いかけることで、その価値観に気づかせ、進路の選び方や考え方を学んでいきます。こうして悔いのない進路選びに導き、進学や就職のミスマッチを防ぐのです。

自分探究ナビ
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目標

とりあえず選ぶといった安易な選択に逃げず、さまざまな視点から、自分で調べ、考え、最後は主体的に選択をする力を身につける

高校1年生
大項目
先入観を取り払う
可能性を拡げる
マインドReセット
内容
どうせ無理、向き不向きの先入観を取り除き、自己効力感を取り戻す。学習意欲を喚起
時間等
・総合的な探究の時間
・産業社会と人間など
10時間程度を想定
高校2年生
大項目
視野を拡げる
見識を深める
自分探究(仕事や地域)
内容
知らない仕事は目指せない。まずは仕事を知ることから。初めてを始める行動を喚起
時間等
・総合的な探究の時間
・ロングホームルーム
20時間程度を想定
高校3年生
大項目
視点を絞る
未来を選ぶ
悔いなき進路選択
内容
人生は選択の連続。 多角的に考え、自分の進路を自分で選ぶ力を養成
時間等
・総合的な探究の時間
・ロングホームルーム
20時間程度を想定

専門学校
専門学校

専門探究ナビ
学び続け、活躍する人

各専門科目や実習や資格取得を通じ、専門知識・技術(認知能力)とともに、学び続ける習慣など非認知能力も養成していきます。

専門知識や技術はやがて陳腐化していきますが、学び方のスキルは陳腐化しません。むしろ、陳腐化していく専門知識や技術を更新していくためには、学び方のスキルは必須。特に将来の予測が困難な時代には、その変化に柔軟に対応していくために、学び方のスキルは一層重要なものになってきます。

学生は、各種のエビデンスに裏付けられた学び方を学ぶことから始め、効率的、効果的に学び、学習の生産性を高めていきます。

教師は、非認知能力も養成する授業の工夫を研究する専門チームにより開発された教授法と指導書により、単に専門科目を教える、のではなく、専門科目を通じて、コミュニケーション能力など非認知能力の修得も教育目標として掲げ、授業をします。
こうして専門知識・技術とともに、学び続ける習慣や失敗・挫折体験から立ち直る力などの非認知能力も養成していきます。

専門探究ナビ
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目標

自分が選んだ道を正解にしていくために、予測困難な時代にも、非認知能力を生かし、その変化に柔軟に対応する力を身につける

専門学校1年生
大項目
「学び方」を学び、正しい学習法略で学習の生産性を高める
主体的に学び続ける習慣の習得
内容
検定合格などの小さな成功体験の積み重ねで自己効力感を強化し、次なる目標を設定していく過程で、学び続ける習慣を習得していく
時間等
・学び方を学ぶ講座 2時間
・目標の立て方講座 2時間
・学習計画の立て方講座 2時間
専門学校2年生
大項目
実習で主体性を発揮し、自信を深めるよう事前準備と振り返り
挫折から立ち直る力を鍛錬
内容
卒業前には、社会のリアルを改めて理解し、覚悟と自信を持って社会に踏み出すための仕上げ教育を行う
時間等
・実習前の準備講座 2時間
・実習後の振り返り講座 2時間
・卒業前の仕上げ講座 2時間

連携プログラム開発協議会

教育委員会、高校教員、企業の代表からなる「連携プログラム開発協議会」では、高校までの学びと専門学校からの学びを「非認知能力」と言われる人間力教育で有機的に連携するためのプログラム開発を行います。

  • 連携プログラム開発協議会
  • 連携プログラム開発協議会
  • 連携プログラム開発協議会

非認知能力養成専門チーム

非認知能力養成の第一人者である岡山大学中山芳一准教授と専門学校教員からなる「非認知能力養成チーム」を編成し、専門学校での学びにおいて「非認知能力」を育むための教育手法を開発します。

資料(成果物)

事業紹介パンフレットダウンロード
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事業紹介ムービー
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成果報告書ダウンロード
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